INTRODUCTION

設立の背景

情報通信技術の進展により、映像業界を取り巻く環境は変化し続けています。
従来のテレビ放送とは異なるビジネススキームのサービスが続々と立ち上がる中、
これらを従来の業務と並行しながら限りあるリソース内でいかに運用するかは、
どの事業者様にとっても重要な命題となっています。

事務局を務めるプラットイーズでは、これまで多くの事業者様から映像に関わる
幅広い業務委託を受け、 安全かつ効率的に運用するノウハウを蓄えてきました。
その中で、お客様のお悩みは根底では共通している部分の多いことが分かってきましたが、
解決にはより大きな枠組み、即ちワークフロー全体を見直す必要があると考えました。

他方、現在の放送・配信サービスは年々目まぐるしく進化・多様化していて、
各社各所で都度、従来のワークフローを応急的に変えて対応している状況です。
このような状況は長い目で見てもあまり好ましくありません。
必ず、今よりもっと効率的・理想的なやり方があるはずです。

こうした思いのもと、2018年1月より当LABOはスタートしました。
ご参画企業様の知見と当社のノウハウを合わせ、どのようなワークフローを構築しておけば、
将来の変化にも柔軟に対応できて効率的な運用が行えるのか、といったテーマについて、
忌憚のない情報交換や議論を行い、具体的な活動に落とし込んでいくための
検討・実験の場を目指しています。

活動方針

  • 固定概念を払拭し、斬新で新しい理想形のワークフローを追求していく。
  • 既存のサービスを使用するのか、あるいはそのフローに合わせたシステムを新たに開発するのか、あらゆる可能性を模索し、実験・実用化していく。
  • 当LABOを起点としてすぐにビジネスに取り入れられるものは、都度導入を進めていく。
  • 最初のステップとして、番組単体のサービスであるVOD、番組編成を持つIPリニア放送、およびその複合サービスへの対応を最初のテーマとして研究・実験する。

組織構成図

  • プラットイーズが取りまとめ役及び事務局として、以下の構成で運営する。
  • コンテンツグループでの課題が見えてきたところでプラットフォームG、システムGを招集する。